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看護師国家試験とは?
合格率は90%前後。しっかり対策すれば誰でも合格を狙えます。
看護師国家試験は年に1回、
マークシートによる四肢択一・五肢択一・五肢択二方式です
受験資格
(1)文部科学大臣の指定した学校(以下「指定学校」という)で3年以上看護師になるのに必要な学科を学んだ人(修業見込みを含む)

(2)厚生労働大臣の指定した看護師養成所(以下「指定養成所」という)を卒業した人(卒業見込みを含む)

(3)免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師または高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師で、指定学校または指定養成所で2年以上学んだ人(修業または卒業見込みを含む)

(4)外国で看護師学校を卒業、または外国で看護師免許を得た人で、厚生労働大臣が(1)または(2)と同等以上の知識と技能があると認めた人
看護師国家試験の受験資格について(厚生労働省HP)

(5)インドネシア共和国・フィリピン共和国との協定に基づき、日本語の語学研修及び看護導入研修を受け、かつ、研修の終了後、病院において看護師の監督の下で国家資格取得を目的として就労している外国人看護師候補者で、厚生労働大臣が(1)または(2)に掲げる人と同等以上の知識及び技能を有すると認めた人(見込みの人を含む)

(6)保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律(昭和26年法律第147号)附則第8項に規定する人

試験日 毎年2月下旬の日曜日 (第99回試験は平成22年2月21日(日曜日))
試験科目 (1)人体の構造と機能  (2)疾病の成り立ちと回復の促進
(3)社会保障制度と生活者の健康  (4)基礎看護学
(5)在宅看護論  (6)成人看護学  (7)老年看護学  (8)小児看護学
(9)母性看護学  (10)精神看護学
出題形式・問題数・時間

マークシートによる択一方式 (四肢択一、五肢択一、五肢択二)

午前(2時間40分)  9:50〜12:30 
客観式必修問題 25問 /客観式一般問題 65問 / 客観式状況設定問題 30問

午後(2時間40分) 14:20〜17:00
客観式必修問題 25問 /客観式一般問題 65問 / 客観式状況設定問題 30問

配点 必修問題:1問1点×50問=50点
一般問題:1問1点×130問=130点
状況設定問題:1問2点×60問=120点〔合計300点満点〕
出願時期 11月下旬〜12月中旬(第99回試験は平成21年11月27日(金)〜平成21年12月18日(金)消印有効)
受験手数料 5,400円
合格発表
毎年3月下旬 (第99回試験は平成22年3月26日(金)14:00) 解答も公表されます
ホームページ

試験の詳細は、毎年8月1日に厚生労働省から「看護師国家試験の施行」として発表されます。
厚生労働省ホームページ「看護師国家試験の施行 」
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/5.html

 

第99回の一般問題・状況設定問題の合格基準は60%、合格率は89.5%

合格基準とは合格ラインのことです。看護師国家試験では、必修問題は50点満点中40点(8割)以上、一般問題と状況設定問題はその年によって異なる得点(6〜7割)以上 の両方を満たすと合格になります。「必修問題」は毎年変わらず80%以上正答しなければいけないという「絶対評価」です。それに対して「一般問題・状況設定問題」は、問題の難易度や受験生のレベル等で毎年変化する「相対評価」です。合格率は毎年異なりますが、第92回から8年間90%前後になっています。

合格基準
受験者数
合格者数
合格率(%)
必修問題
一般問題・状況設定問題
第99回(2010.2) 注)
40点以上/ 50点※1
151点以上/250点(60%)
52,883人
47,340人
89.5%
第98回(2009.2)
24点以上/ 30点
174点以上/270点(64%)
50,906人
45,784人
89.9%
第97回(2008.2)
24点以上/ 30点
180点以上/270点(67%)
51,313人
46,342人
90.3%
第96回(2007.2)
24点以上/ 30点
194点以上/269点(72%)※2
50,766人
46,000人
90.6%
第95回(2006.2)
23点以上/ 29点※2
176点以上/269点(65%)※2
48,914人
43,211人
88.3%
第94回(2005.2)
24点以上/ 30点
165点以上/269点(61%)※2
48,299人
44,137人
91.4%

注)第98回までは必修問題、一般問題、状況設定問題がそれぞれ30問、150問、60問出題されていましたが、第99回からはそれぞれ50問、130問、60問になりました。

※1 必修問題50問のうち6問が必修問題としては妥当ではないと判断され、採点対象から除外されました。但し、正解した受験者については採点対象に含めます。つまり、上記6問全てが不正解の場合、44点の80%である36点以上を得点することが合格の条件の1つとなります。

※2 必修問題が30点、一般問題・状況設定問題が270点に満たないのは、不適切問題があり採点から除外になったためです。
じゃあどう対策すればいいの?
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